先日の記事で書いていたデジタルペンなんですが・・・

ぺんてるから出ている 「エアペンミニ」 と 「ＭＶｐｅｎ（エム・ブイ・ペン） 」 とどっちのデジタルペンを買おうか迷っていたんですけど～

ぺんてるの「エアペンミニ」 よりも 「ＭＶｐｅｎ（エム・ブイ・ペン） 」の方が安かったですし、ちょっとでも早く手に入れたかったので「ＭＶｐｅｎ（エム・ブイ・ペン） 」を買っちゃいました(^_^)v

で、今日アマゾンから待ちに待った「ＭＶｐｅｎ（エム・ブイ・ペン） 」が届いたんですよねぇ～

 

早速パッケージから中身を取り出しまして、付属ソフトの「ＮｏｔｅＴａｋｅｒ（ノートテーカー）」という手書きデータを簡単にパソコンにアップロードするソフトと「ＭｙｓｃｒｉｐｔＮｏｔｅｓ（マイスクリプトノート）」という手書きメモを簡単にデジタル文書に変換するアプリケーションソフトをパソコンにインストールしました。

それでは只今より「ＭＶｐｅｎ（エム・ブイ・ペン） 」のテストを始めたいと思います。

ユニット本体を用紙にとめまして～（ユニット本体裏面にクリップがついています）

用紙に「ＭＶｐｅｎ（エム・ブイ・ペン） 」で文字などを書き始めると自動的に「ＮｏｔｅＴａｋｅｒ（ノートテーカー）」が起動してパソコンに読み込んでくれます。

そしてパソコン画面上のノートの左脇に出てくるツールバーから「テキストへの変換」を選ぶと、これまた自動的に「ＭｙｓｃｒｉｐｔＮｏｔｅｓ（マイスクリプトノート）」が起動して手書き文字をデジタルのテキストに変換してくれるんですよねぇ～

イラストも完璧に読み込んでくれちゃいます。（読み込める用紙のサイズは最大でＡ４までみたいです）

もちろんイラストに色を塗ることだって出来てしまい最後はそのイラストをＪＰＥＧ保存しておけるんですよねぇ～

まだまだ「ＭＶｐｅｎ（エム・ブイ・ペン） 」で出来ることはいっぱいあるようですけど、この「ＭＶｐｅｎ（エム・ブイ・ペン） 」は期待以上のデジタルペンだったので久しぶりにいい買い物ができたと喜んでおります。

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日本経済新聞に「Ｎｅｗ Ｆａｃｅ」というコーナーがありまして、今朝の新聞に「ぺんてる」から発売のデジタルペン「エアペンミニ」という商品が掲載されておりました。

このデジタルペンとは、どのような商品なのかというと・・・

紙に書いた文字やイラストをそのままパソコン上で再現することができ、また付属のソフトウエアを使えばパソコンへの送信時に手書きの文章をテキストデータに変換するので、パソコンに打ち直す必要がなくなるんだそうです。

ブラインドタッチの習得を断念した私が捜し求めていた商品をついに発見することができました＼(^o^)／

早速アマゾンで購入しようと思いデジタルペンを検索したら～

 

ぺんてるの「エアペンミニ」は発見できなかったのですが、同じ？ような商品の「ＭＶｐｅｎ（エム・ブイ・ペン） 」というのがありました。

 

比較はしていませんが、この動画を見る限り見た目も機能も「エアペンミニ」と変わらないような気がするのですが・・・

この「ＭＶｐｅｎ（エム・ブイ・ペン） 」は以前から販売されていたようですね。

実物を手にとってどちらも試して選びたいんですけど、すぐにでもデジタルペンを使いたいのでこちらの「ＭＶｐｅｎ（エム・ブイ・ペン） 」を買っちゃいましょうかね。

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