先日の米アカデミー賞の発表・授賞式で、滝田洋二郎監督の「おくりびと」が外国映画賞を、そして加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が短編アニメ賞をそれぞれ受賞しましたね。

私は映画にはあまり興味がないので、米アカデミー賞がどれほどスゴイ賞なのか見当も付かないんですよねぇ~

ただ、世間の反応を見るかぎり「米アカデミー賞はスゴイ賞なんだなぁ~」というのは理解できます。

1月下旬から「おくりびと」を再上映している梅田の映画館では、今回「おくりびと」が米アカデミー外国映画賞を受賞したことで、昨日の入場者が通常の3倍になったそうです。

また、東京都内の大型書店では「おくりびと」の原点となった青木新門さん著書の「納棺夫日記」が飛ぶように売れ、フェアの企画も浮上しているそうで・・・

「おくりびと」 のDVDも注文が殺到しているみたいです。

この機会ですから私も久しぶりに映画を観ましょうかねぇ~

かれこれ5年以上も映画館には足を運んでいないので、どうせなら米アカデミー外国映画賞を受賞した「おくりびと」は映画館で観ようかと思っているのですが・・・

私のことですから、たぶん「おくりびと」 のDVDをアマゾンで買って、家のテレビで観るような気がします。

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昨日は次男が通っている幼稚園の発表会がありまして~

森ノ宮にある大阪府立青少年会館まで発表会を観に行ってきました。

息子が出演したのは、少人数で演じる「子ども川中島」と年長さん全員で演奏する「北酒場」の2演目で・・・

「子ども川中島」のときは、出演している子どもが少人数ということもあって、客席は静かなものだったんですけど~

年長さん全員参加の「北酒場」の演奏が始まると・・・

客席が一斉に写真やビデオの撮影を始めまして~

自分の子どもをベストポジションでカメラに収めようとするお母さんたちの勢いに圧倒されてしまいました。

 

そんなバトルのことなど分かっていない子どもたちは、楽しそうに元気いっぱい演奏していました。

幼稚園の場合は、運動会や発表会などの行事では、このような撮影バトルは仕方のないことですよね。

息子は今春から小学生なので、長男から6年連続で参加していた撮影バトルも今回が最後です。

この撮影バトルからやっと開放されるかと思うとホッとしますが、ちょっと寂しい気もします。

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