美人すぎる議員として人気のある青森県八戸市の 藤川ゆり 市議 ですが・・・

以前の記事に 藤川ゆり 市議 が、 ＤＶＤ「love navi 八戸」 と 写真集「moe navi 八戸」 を発売するという話題を書きましたけど、今度は 藤川ゆり 市議 の監修で 駅弁 を発売するそうですね。

その 駅弁 は「 藤川優里 の いちご煮日記 第一章 」といって、 藤川ゆり 市議 ご自身のブログのタイトル「 いちご煮日記 」から名前をつけたとのことです。

いちご煮 とは 八戸 の 郷土料理 で、 うに と あわび や つぶ の入ったお吸い物だそうで～

 「 藤川優里 の いちご煮日記 第一章 」は、その いちご煮 がベースのあんかけをかけて食べる 駅弁 みたいですね。

さすがに あわび は入っていないようですが、 「 藤川優里 の いちご煮日記 第一章 」には さきイカ入りの 三陸めかぶ が入っているなど、 藤川ゆり 市議 の好きな食材で構成されているヘルシーさにもこだわった 駅弁 とのことです。

肝心の 「 藤川優里 の いちご煮日記 第一章 」のお味はどうなのかと気になるところですが・・・

 「 藤川優里 の いちご煮日記 第一章 」を製造するのは、八戸 駅前にのれんをかかげる 吉田屋 というお弁当屋さんだそうで、この 吉田屋 さんは何と創業明治２５年とのことです。

これだけ歴史のあるところが製造する 駅弁 ですから味に問題はないようですね。

何だか私もこの 駅弁  「 藤川優里 の いちご煮日記 第一章 」が食べてみたくなりました。

八戸 の観光名所で撮影した 藤川ゆり 市議 の写真も付いているそうですしね。

残念ながら 「 藤川優里 の いちご煮日記 第一章 」は、今のところ 八戸 駅でしか販売していないようです。

ところで「 藤川優里 の いちご煮日記 第一章 」で「第一章」という部分が気になっているんですけど・・・

これは、この 駅弁 が今後シリーズ化されるということなんでしょうか？

やはり 藤川ゆり 市議 はタレントになった方がイイかもしれませんね。

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今日は朝から仕事の立ち寄りで、久しぶりに 天満橋 の前を愛車の ＢＭＷ で走ったのですが・・・

なにげに川の方へ目を向けたときにスゴイ物体と遭遇してしまいました。

突如私の目の前に出現したこの黄色くて巨大な物体はいったい何なのだろう？と、その正体を確めるためにわざわざ車を停めて見に出ましたら～

なんと！巨大 な アヒル でした。

なぜ 天満橋 のこんなところに 巨大 アヒル がいるのかと疑問に思い、会社に着いてからインターネットで調べてみますと・・・

この 巨大 アヒル は「 水都大阪２００９ 」のイベントにあわせて 天満橋 に呼ばれたようで、これまでにフランス・ブラジル・ベルギーなどを旅してきたとのことです。

巨大 アヒル の大きさは、高さ９．５メートル、幅９．５メートル、長さ１１メートルもあるそうですね。

どこの誰が 巨大 アヒル を作ったのかと言いますと、オランダの若手アーティストである Ｆ．ホフマン 氏の作品とのことで、 巨大 アヒル の正式名称は「 ラバーダック （Rubber Duck）」というのだそうです。

Ｆ．ホフマン氏のことはよく知りませんが、公共空間で 巨大 な作品を展示するという活動を継続的に行っているアーティストらしいですね。

今年が「 日本オランダ年 」ということもあって呼ばれた ラバーダック ですが、どうせならこのまま 天満橋 にいてもらえたらまた１つ大阪名物が増えるんですけどねぇ～

残念ながら ラバーダック は９月２７日までしか 天満橋 にいないそうですので、それまでに息子たちにも ラバーダック を見せてあげたいと思います。

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