日経インテレッセの記事一覧

今朝の 日本経済新聞 に「 日経インテレッセ 」の12月号が入っておりました。

「 日経インテレッセ 」は毎号保存しており、後日空いた時間に読むことが多いんですけど・・・

今回は表紙の 仲間由紀恵 さんに気を引かれて、思わず手にとって読み始めてしまいました。

他にすることがあっても「 日経インテレッセ 」に目を通したら、気になるのが「 旬の野菜を選ぶ、味わう 」というコーナーで~

今月の「 日経インテレッセ 」では、 れんこん と さつまいも が紹介されていました。

れんこん と言えば、私の住んでいる門真市というところは、「 河内れんこん ( 門真れんこん )」の本場なんですよねぇ~

河内れんこん ( 門真れんこん )は生産量が少なく、あまり市場には出回らないということで、門真市出身の嫁さんと結婚するまで 河内れんこん ( 門真れんこん )の存在を知りませんでした。

もちろん 河内れんこん ( 門真れんこん )を食べたこともなかったので、初めて口にしたときは味よりもまず食感に驚きました。

れんこん はシャキシャキっとした食感が特徴ですが、 河内れんこん ( 門真れんこん )はモッチリとした食感で正直おいしいとは思わなかったんですよねぇ~

今となってはそのモッチリ感がクセになり、お正月に 河内れんこん ( 門真れんこん )を食べるのが楽しみになっています。

れんこん の主成分は炭水化物(デンプン)ですが、カリウムや鉄、銅などのミネラルや整腸作用のある食物繊維も豊富で、ビタミンCが多いほかに造血作用があるビタミンB12も含んでいるそうですね。

また れんこん には、胃粘膜を守る働きがある「 ムチン 」という粘り成分や、消炎作用がある「 タンニン 」(ポリフェノールの一種)も含まれているので、これからの時期にはピッタリの野菜です。

河内れんこん ( 門真れんこん )はお正月くらいにしか口にできませんが、 れんこん はもっとたくさん食べた方が良さそうですね。

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今朝の 日本経済新聞 に「 日経インテレッセ 」の10月号が入っておりまして~

今回の 日経インテレッセ には、「 ストレス と上手に付き合う 」というタイトルの特集が掲載されていました。

このところ私は、さまざまな問題を抱えてひどく ストレス を感じているので、この 日経インテレッセ の特集をじっくり読ませていただきました。

ストレス という言葉はもともと物理学の用語で、 ストレス の原因になる ストレッサー (人間関係や痛みといった外からの圧力や刺激)を受けて、身体や心がひずんだ状態のことを指すそうです。

生きていれば誰でも何かに対して多少の ストレス を感じるのは当然ですが、 ストレス を発散することができずに溜め込んでしまうと、身体に症状が出る 胃潰瘍 や アレルギー などの 心身症 や、 うつ病 といった心の病気になる可能性があるので怖いですよねぇ~

ストレス を溜めやすい人は、「 メランコリー親和型性格 」「 ディスシミア親和型性格 」「 失感情症 」という3つのタイプに分類されるとのことで・・・

「 メランコリー親和型性格 」というのは、無理なことやイヤなことを頼まれても決して拒否しないタイプ。

「 ディスシミア親和型性格 」というのは、問題が起こっても自分の非を認めず攻撃的になるタイプ。

「 失感情症 」というのは、明らかに無理なことでも自分に言い聞かせて実行してしまうタイプ。

なんだそうです。

自分はどのタイプに当てはまるのか自覚して、意識的に ストレス を発散させようとのことなのですが・・・

状況によって全てのタイプに当てはまってしまう私は、どのように ストレス を発散させればよいのでしょう?

日経インテレッセ には ストレス 解消に効果がある方法として、筋肉を緩めることで脳をリラックスさせる「 筋弛緩法 」と、自律神経のバランスを調整する「 自律訓練法 」が紹介されていました。

どちらかと言えば、私には「 自律訓練法 」が自分に合った方法だと思ったんですけど、効果が出るまで2ヶ月は続けないとダメなようです。

「 自律訓練法 」を続けることに ストレス を感じてしまいますが、2ヶ月後に私の ストレス は消えているんでしょうかね。

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