大阪・ミナミの道頓堀にある 名物 たこ焼き 店といえば・・・

「 大たこ 」ですよねぇ～

さすが人気の たこ焼き 店だけあって、「 大たこ 」の前を通るといつも長蛇の列ができております。

この「 大たこ 」は３７年前の１９７２年から営業しており、店舗を構えて営業しているのかと思っていたんですけど、実は驚いたことに店の形態は屋台だったんですね。

つまり「 大たこ 」は大阪市の市有地を長年に渡り不法占拠していたわけです。

大阪市は「 大たこ 」に対して撤去を求めていたようですけど、何を今更って感じですし観光名所の１つとなっている「 大たこ 」が道頓堀から姿を消すなんてことは考えられません。

しかし「 大たこ 」もあれだけ人の集まる場所で、土地使用料が１カ月１万３８４３円っていうのはどうなんでしょう？

屋台ということで、今まで固定資産税も一切払っていないわけですし、かなり「 大たこ 」は儲けていたんでしょうねぇ～

道頓堀の 名物 たこ焼き 店というのは事実ですから別にいいんですけど・・・

実のところ私は「 大たこ 」の たこ焼き って１度も食べたことがないので、名物と呼ばれる人気の理由を知らないのです(^_^;)

大阪人は「 たこ焼き は家で作って食べるもの」と思っているのは私だけでしょうか？

何と言っても我が家で作る たこ焼き が日本一だと思っております。

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