競技の記事一覧

バンクーバー オリンピック が 閉幕 しましたね。

史上最多の86種目で メダル 獲得 が争われた バンクーバー オリンピック でしたが、日本の メダル 獲得 は 銀メダル が3個と 銅メダル が2個の合計5個という結果に終わりました。

前回の トリノ オリンピック と比べれば、 メダル の獲得数こそ多いものの 金メダル を 獲得 することが出来なかったのは残念でしたね。

バンクーバー オリンピック は、 フィギュアスケート 女子の競技が終了した時点ですっかり興味がなくなっていたので、浅田真央 選手が 銀メダル を 獲得 してから スピードスケート 女子 団体追い抜き という 競技 で 銀メダル を 獲得 していたのは知りませんでした。

聞きなれない 競技 の スピードスケート 団体追い抜き とは、前回の トリノ オリンピック で初めて実施された 競技 で、3人でチーム編成された2チームがスケートリンクの対角から同時にスタートして、空気抵抗が大きい先頭を入れ替えながら、3人のうち最後にゴールした選手のタイムを競う 競技 とのことです。

スピードスケート 団体追い抜き の男子は1周約400メートルのコースを8周して、女子の場合はコースを6周するそうです。

前回の トリノ オリンピック での スピードスケート 団体追い抜き の成績は、女子が4位で男子が8位だったみたいですね。

今回の バンクーバー オリンピック で 銀メダル を 獲得 した スピードスケート 女子 団体追い抜き は、 金メダル を 獲得 したドイツチームとわずか0.02秒の差だったんですよねぇ~

悔しいですけど、次回の ソチ オリンピック では スピードスケート 女子 団体追い抜き の 金メダル 獲得 が期待できそうです。

バンクーバー オリンピック が閉幕したばかりですけど、今から ソチ オリンピック の開幕を楽しみにしています。

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スポーツ, 日本経済新聞, 社長日記, 話題

日本経済新聞の夕刊に「 インディアカ 」というスポーツが紹介されておりました。

私にとっては初めて知るスポーツなので、興味深く記事を読んでいると結構昔からあるスポーツのようで、8年前の2000年には「国際インディアカ協会」なるものも誕生しており、国代表で競う「ワールドチャンピオンシップ大会」とクラブ代表を決める「ワールドカップ大会」という2つの国際大会が実施されているとのこと。

で、実際どのようなスポーツなのかと言うと・・・

簡単に言ってしまえば、バドミントンのような羽根付き球を使用したバレーボール?といった感じです。

このようなインディアカ専用ボール(高さ約25センチ、重さ約50グラム)を使って、バドミントンと同じ広さ(6.1m×13.4m)のコートで、4人対4人(男女混合の場合は4人のうち男性は最大2人まで)でプレーをするそうです。

競技のルールとしては・・・

●ボールはひじから先、片手で打つ

●サーブに対するレシーブ、ブロックは両手でも可

●サーブはアンダーハンドで打つ、1回だけ

●サーブは相手側が得点するまで同じ人が続ける

●相手側コートにボールを返すまでにチーム内で原則3回まで打てる

●同じ人が原則、続けて2回ボールに触れてはいけない

ということを守り、ラリーポイント制で1セット21点、3セットマッチで勝利を競います。

インディアカの愛好者は100万人を超え、数あるニュースポーツの中でもとりわけ人気が高いとのことですから、更に競技人口が増えオリンピックの正式種目にでもなれば面白いですね。

今から頑張って練習をすれば、そうなった時にオリンピック代表選手として選ばれるかも(^_^;)

このところ運動不足なので、家族4人でインディアカを始めてみましょうかね。

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社長日記