獲得の記事一覧

バンクーバー オリンピック の スピードスケート 男子500メートル で、 長島圭一郎 選手が 銀メダル 、加藤条治 選手が 銅メダル を獲得しましたね。

日本経済新聞 の夕刊に大きく メダル 獲得 の記事が掲載されておりました。

何と言っても今大会日本勢初の メダル 獲得 ですからねぇ~

オリンピック の スピードスケート 男子500メートル で メダル を 獲得 したのは、2002年に開催された ソルトレークシティー オリンピック で 清水宏保 選手が 銀メダル を獲得して以来なんですよね。

また今回の 長島圭一郎 選手と 加藤条治 選手のように オリンピック の スピードスケート 男子500メートル で2個の メダル 獲得 は、1992年に開催された アルベールビル オリンピック での 黒岩敏幸 選手の 銀メダル と 井上純一 選手の 銅メダル を獲得して以来とのことです。

金メダル と 銀メダル の 獲得 だったらもっとよかったのですが・・・

加藤条治 選手は前回の トリノ オリンピック では、世界記録保持者として 金メダル 獲得 を期待されていましたからねぇ~

とにかく前回の トリノ オリンピック では、 メダル を 獲得 したのは 荒川静香 選手の 金メダル 1個だけでしたから、すでに2個の メダル を 獲得 したのは嬉しいことです。

高校時代まで長距離選手だった 長島圭一郎 選手には、まだ スピードスケート 男子1000メートル が残っていますし、他の種目でも メダル 獲得 を狙える選手がいるので バンクーバー オリンピック から目が離せないですね。

ではまた(^.^)/~~~ ご協力ありがとうございます。 最後にポチッとお願いしますm(__)m

スポーツ, 日本経済新聞, 社長日記, 話題

プロゴルファーの 石川遼 選手が 史上最年少 の 賞金王 に輝きましたね。

これまでの 最年少 賞金王 の記録としては、国内男子 ゴルフ ツアーでは1973年に 尾崎将司 選手が26歳の時、米 ゴルフ ツアーでは1997年に タイガー・ウッズ 選手が21歳の時、欧州 ゴルフ ツアーでは1976年に セベ・バレステロス 選手が19歳の時、豪州 ゴルフ ツアーでは2000年に アーロン・バデリー 選手が19歳の時だそうで~

世界主要 ゴルフ ツアーでも、18歳で 賞金王 を 獲得 した 石川遼 選手が最年少記録になるとのことです。

ゴルフ にまったく興味がない私でも、 石川遼 選手が達成した 史上最年少 賞金王 の記録はスゴイことなんだと思いますが・・・

私が興味深いのは、 石川遼 選手が一体どれだけの 賞金 を 獲得 したのかというところなんですよねぇ~

日本経済新聞 に掲載されていた「 最近10年間の 賞金王 」という資料を見てみますと、 石川遼 選手は今年1億8352万円も賞金を 獲得 しているんですね。

この10年間で 石川遼 選手の 獲得 した賞金は、 伊沢利光 選手の2億1793万円に続いて2番目に多い金額です。

石川遼 選手に注意を奪われていましたが、 片山晋呉 選手は10年の間に5度も 賞金王 を 獲得 しているんですね。

獲得賞金だけを見ると羨ましいばかりですが、一般では考えられない努力をしてきたんだと思います。

果たして 石川遼 選手は、今後10年で何度 賞金王 を 獲得 するんでしょうかね。

ではまた(^.^)/~~~ ご協力ありがとうございます。 最後にポチッとお願いしますm(__)m

お役立ち 情報, スポーツ, 日本経済新聞, 社長日記, 話題