タカラトミー から発売されている定番アクション ゲーム としてお馴染の「 黒ひげ危機一発 」ですが・・・

この「 黒ひげ危機一発 」が誕生したのは1975年のことで、もう35年も販売され続けているんですよねぇ~

私も子どもの頃は「 黒ひげ危機一発 」でよく遊んだものです。

今では「 黒ひげ 」ではなく、ディズニー キャラクター を使用した「 スティッチ 危機一発 」など、色々な キャラクター の「 黒ひげ危機一発 」も販売されているみたいですけど・・・

遊び方は昔も今も同じで、 キャラクター をタルから飛び出させるというシンプルなものなんですよね。

ただ発売当初の ルール は、タルから「 黒ひげ 」を短剣で飛び出させた人の勝ちだったそうで~

敵に捕まり縄に縛られタルに入れられた「 黒ひげ 」を、短剣で縄を切り脱出させるのが ゲーム の目的だったようです。

「 黒ひげ 」を飛び出させれば勝ちという ルール は、何の躊躇もなく短剣をタルに刺せるのでつまらないと思うのですが・・・

やはり「 黒ひげ危機一発 」という ゲーム は、「 黒ひげ 」が飛び出すのにビビリながら、ハラハラドキドキして短剣をタルに刺していくのが、 ルール としては面白いですよねぇ~

そんな ルール で長年楽しまれている「 黒ひげ危機一発 」ですが、今回 すごろくルール で遊ぶ ゲーム 「 黒ひげ危機一発 ゆらゆら海賊船ゲーム 」が新たに発売されるそうです。

この「 黒ひげ危機一発 ゆらゆら海賊船ゲーム 」は、 すごろくルール というだけあってストーリーもきっちりと作られているようで~

「 黒ひげ 」のほかに新たな キャラクター も登場しています。

「 黒ひげ危機一発 」はシンプルな ゲーム だから35年も愛され続けてきたと思うんですけど・・・

どうやら ゲーム 以外にも何か企んでいるみたいですね。

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チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山で、8月5日に発生した 落盤事故 ですが・・・

地下約700メートルに閉じ込められた作業員33人の 救出作業 が始まり、現場監督の フロレンシオ・アバロス さんが救出1人目に選ばれ、 落盤事故 の発生から69日ぶりに地上へ生還しましたね。

作業員の救出作業には、「 フェニックス ( 不死鳥 )」と名付けられた救出用カプセルが使われており、1人当たり約1時間かけて地上に引き上げるそうです。

救出用カプセル「 フェニックス ( 不死鳥 )」を地上に引き上げるだけの時間としては約15分とのことですが・・・

直径約50センチのカプセルに閉じ込められるのは、閉所恐怖症の私には耐えられないかもしれません。

それよりも前に地下で69日間も生活するのがムリですね。

落盤事故 で閉じ込められた33人の作業員は、暗くて高温多湿の地下避難所での極限生活によく耐えてこられたと思います。

作業員の救出作業は現在もまだ続いておりますが、明日中には全員が地上に引き上げられる見通しとのことで、33人が揃って無事に地上へ生還できることを信じたいですね。

落盤事故 が発生した当初は、作業員33人の消息が分からず生存も絶望視されていたのに素晴らしいことです。

今回のチリ鉱山 落盤事故 の奇跡的な救出劇は、そのうち映画になって上映されるかもしれませんね。

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