水嶋ヒロ さんが執筆活動を理由に芸能事務所を退社してから、すっかり公の場に姿を見せなくなったので、 水嶋ヒロ さんはどうしているのだろうと思っておりましたら~

作家としての処女作「 KAGEROU 」が、いきなり「 第5回ポプラ社小説大賞 」の大賞を受賞しましたね。

ポプラ社小説大賞は、ポプラ社が文芸書に本格的に力を入れていくことをきっかけに2005年に創設された賞で・・・

方波見大志 ( かたばみだいし )さんがこちらの「 削除ボーイズ0326 」で第1回に大賞を受賞して以来、「該当者なし」ということで大賞は出ていなかったそうです。

水嶋ヒロ さんの処女作「 KAGEROU 」が今回、 ポプラ社小説大賞 の大賞を受賞したというのは、やはり話題性を考えてのことかと思ったんですけど・・・

本名の 齋藤智裕 名義で執筆し「 齋藤智 」というペンネームで応募したとのことで、応募総数1285作品の中から大賞に選ばれたのは完全に 水嶋ヒロ さんの実力だったみたいですね。

作家としての才能があるだけでも羨ましいのですが、 水嶋ヒロ さんは見ての通りの男前で、背が高くて、スタイルが良くて、英語が堪能で、頭が良くて、スポーツができて、嫁さんは 絢香 さんですからねぇ~

おまけに今回、 ポプラ社小説大賞 の大賞受賞者に贈られる賞金2000万円を、 水嶋ヒロ さんは「さらに多くの作品が生まれて欲しい」と有効利用を願い賞金2000万円の受取を辞退したそうで・・・

ここまで完璧な人間がいても良いのでしょうか?

処女作の「 KAGEROU 」が出版されればミリオンセラーになりそうですし、これから先もお金のことなど全く心配していないと思いますが・・・

今の状況になれたのは、 水嶋ヒロ さんが影で人の何倍も努力したからだと信じたいですね。

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禁煙支援サイト に関する記事が昨日の 日本経済新聞 に掲載されていたので、昨日のブログは 禁煙支援サイト を題材にして書きましたが・・・

今日の 日本経済新聞 の夕刊には、 禁煙外来 に関する記事が掲載されていたので、引き続き今日のブログも 日本経済新聞 の記事から 禁煙外来 について触れてみようと思います。

東京都千代田区にある ケイアイ秋葉原クリニック の 禁煙外来 では、 たばこ の大幅値上げ前の9月に患者が通常の3倍になり~

たばこ の大幅値上げが導入された10月に入ってからは、 禁煙外来 に来院する患者が5倍に増えたとのことで、新規受診の受け付けを停止したそうです。

その他でも 禁煙外来 の新規患者を断る病院が増えてきているみたいですね。

なぜかと言うと、 禁煙補助薬 の在庫が払底しているのが原因のようです。

禁煙補助薬 というのには、 たばこ が吸いたくなったら噛む「 ニコチンガム 」、皮膚に貼る「 ニコチンパッチ 」、ニコチンを含まない飲み薬「 チャンピックス 」の3種類があって・・・

ニコチンガム や ニコチンパッチ は 禁煙 の成功率を2倍にするそうですが、飲み薬の チャンピックス は 禁煙 の成功率を3倍にするとのことです。

7割近くの人が 禁煙 に成功するとなると、 チャンピックス が品薄状態になるのも頷けますよね。

たばこ が大幅値上げされたとは言え、禁煙外来に患者が殺到するというのは~

やはり、俳優の 舘ひろし さんが出演しているこちらの禁煙CMが影響しているのでしょうか?

健康保険で 禁煙 すると言っても、「ニコチン依存症の診断テストで10点中5点以上」「1日の喫煙本数にこれまでの喫煙年数をかけた数値が200以上」「1ヶ月以内に 禁煙 したいと思っている」「患者本人が文章で同意する」の4条件を満たさなければ、健康保険は適用されないんですよねぇ~

4条件を満たさない場合は、自由診療となって全額が自己負担となってしまいます。

禁煙補助薬 を使用しなくても 禁煙 できるのが一番だと思いますけど・・・

私も 禁煙 するとなると、 チャンピックス などの 禁煙補助薬 に頼らなければムリがあるでしょうね。

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