私の仕事のパートナー(通販会社の取締役に就いて貰ってます)が、先日インターネットで衝動的にパソコンを購入しまして~

今日そのパソコンが事務所に届きました。

パートナーは救いようがないほどの機械音痴なので、セッティングは全て私がすることになってしまったのです。

このパソコン実は中古品で3万円だったそうですが、なかなか快適に使うことが出来ています。

私としては、ちょっと不愉快なのですが・・・

と言いますのは、以前の記事でも私のノートパソコンが不調だと書いていましたけど、ずっと不具合が続いておりましたので、お話していませんでしたが、結局ノートパソコンを新品で購入していたんですね。

色々と欲張ってカスタマイズしていたら40万円くらいかかってしまいました(^_^;)

同じ「 デル 」の製品ではありますが、これほど金額に差があるというのに、使っていてあまり違いを感じないとは・・・ 

私のレベルに問題があるんでしょうかね。 

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社長日記

お笑い芸人の たむけん こと田村憲司(たむらけんじ)さんが経営する「 炭火焼肉たむら 」~

 

順調に事業を拡大しておられましたが・・・

先月オープンしたばかりの名古屋店で、ついに食中毒を出してしまいましたね。

この時季は特に食中毒には注意しないといけないので、今回の原因となった カンピロバクター という細菌はどういうものなんだろうと気になり調べてみました。

カンピロバクター菌とは、古くからウシやヒツジなどの家畜で流産や腸炎を起こす菌として注目されていて、1970年代に入りヒトにも腸炎を起こすことが判明し、1982年には食品衛生法で厚生省に報告する食中毒事件票の「病因物質の種別」の中に加えられ、食中毒起因菌として指定されたとのことです。

発症の原因となる食品としては鶏肉(鶏レバーやささみなどの刺身、鶏のタタキ、鶏わさなの半生製品、加熱不足の調理品など)が多いようですが、今回のように牛生レバーが原因で中毒を引き起こすことも多々あるようです。

症状としては、発熱(38度以下が多い)、腹痛、下痢(まれに血便)などで、治療をすれば2~5日で回復することが多いが時に症状が長引く場合もあり、まれに虫垂炎や腹膜炎等の下痢症以外の症状がみられることもあるそうです。菌が体内に侵入してから発症するまでの潜伏期間が比較的長く、一般に2~7日間かかるのも特徴とのことです。

カンピロバクターは熱に弱く、60℃1分程度の加熱でほぼ死滅するようなので、十分に加熱調理することを心掛けないとダメですね。

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