「２４時間テレビ３１・愛は地球を救う　『誓い　一番大切な約束』」を見て猛烈に感動しました。

豪雨や猛暑という悪条件の中、挫けずに１１３キロマラソンを完走したエド・はるみさんは本当に素敵でしたね。

ゴールシーンでの視聴率が関東地区で４１．１％、ゴールするまでの２時間の平均視聴率が３０．２％で北京五輪女子マラソンの平均２８．１％を上回るという凄い視聴率だったそうですから、私と同じ感想を持った人も多いことでしょう。

夢を描き続け、それを現実のものとするため諦めずに努力し、見事に実現させたエド・はるみさんはとても立派で、私の人生において多くの学びを得ることができました。

誰もがそれぞれに叶えたい夢を持っていると思いますが、「何としても実現させてやる！」という強い意志を持って、そのゴールを目指す具体的な計画を立て実際に行動しなければ、叶うことはなくただの願望に終わってしまうんですよね。

夢というのは「叶う」ものではなく「叶える」ものだと改めて意識しました。

今日から９月・・・

息子の幼稚園も２学期が始まり、また一緒に通勤・通園する生活が再開しました。

楽しかった長い夏休みも終わり、初日で荷物の多い息子は不機嫌そうでしたが(^_^;)

エド・はるみさんの生き方に感化された私は、気持ちも新たに設定したゴールに向け、諦めることなく１つ１つ着実にハードルを越えていこうと決意しました。

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「 ハリ・プッター 」っていう映画はご存知ですか？ 

・・・これは「 ハリー・ポッター 」ですよね(^_^;)

「 ハリー・ポッター 」ではなく「 ハリ・プッター 」なんですけど・・・

「 ハリ・プッター（Hari Puttar-A Comedy of Terrors） 」というのは、 インド映画だそうで９月１２日からインド国内での公開が予定されているとのことです。

この映画のタイトルが「 ハリー・ポッター 」に酷似しているので、ワーナー・ブラザースが「 ハリ・プッター 」を製作したムンバイの映画会社ミルチ・ムービーを告訴したそうです。

映画の内容はと言うと～

イギリスに移住した「ハリ」という名の１０歳のインド人少年とその家族を中心にしたコメディとのことで、「ハリ」という名前はもともとインド人にはよくある名前らしく、「プッター」はパンジャビ語で「息子」を意味する言葉なんだそうですね。

確かに紛らわしいですが、別に悪意があってこんなタイトルにしたんじゃないと思うんですけど・・・

「 ハリー・ポッター 」シリーズはＤＶＤを購入して全て見ましたが、この「 ハリ・プッター 」も機会があれば見てみたいです。

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