日本経済新聞 の夕刊に「 Ｐｏｋｅｎ （ ポーケン ） 」という デジタル名刺 を紹介した記事が掲載されていました。

「 Ｐｏｋｅｎ （ ポーケン ） 」はスイス生まれの デジタル名刺 で、日本でも昨年の春から販売されており、口コミで広まって出荷量は１０万個に迫るそうです。

・・・私は今日の 日本経済新聞 の記事を読んで、初めて「 Ｐｏｋｅｎ （ ポーケン ） 」の存在を知りました。

私が流行に取り残されているのかどうかは分かりませんが・・・

少なくとも私の周囲には、この「 Ｐｏｋｅｎ （ ポーケン ） 」を持っていて デジタル名刺 として使っている知り合いは１人もいないと思います。

若者たちの間で「 Ｐｏｋｅｎ （ ポーケン ） 」が流行っているのなら納得できるんですけど、 日本経済新聞 の取材を受けて記事に掲載されていた人は私よりも年上や同年代の会社員だったのでビックリしました。

日本経済新聞 の記事には、「 Ｐｏｋｅｎ （ ポーケン ） 」で「 ツイッター 」のＩＤを交換したところから商談に結びついたとの事例が書かれていたので、私も「 Ｐｏｋｅｎ （ ポーケン ） 」の導入を真剣に考えるべきかもしれませんね。

私も一応「 お気楽社長 」という名前で ツイッター をしていますから、新しい仕事の話に発展することを期待したいところです。

と言っても、 ツイッター はフォローされたときにやっていたことを思い出すレベルで、全く ツイッター を活用できていませんからねぇ～

どんどん便利になっていく世の中ですが、紙の名刺がなくなって「 Ｐｏｋｅｎ （ ポーケン ） 」のような デジタル名刺 に変わっていくのはチョット寂しい気がします。

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お笑い芸人でレスラーとしても活躍していた レイザーラモンＨＧ ですが・・・

このところ全く見かけなくなったので、他の一発屋芸人と同じく レイザーラモンＨＧ も飽きられてしまったのかと思っておりましたら、プロレスイベントの試合中に怪我をして休養していたんですねぇ～

レイザーラモンＨＧ は昨年の７月３０日に後楽園ホールで行われた「 ハッスルツアー ２００９ 」の試合中、リング上から３メートル下の場外にダイブした際に左かかとを粉砕骨折して２度の手術を受けていたそうです。

怪我で仕事がなくなった レイザーラモンＨＧ は、収入が一番低い時で月給７０００円にまで落ちたそうですけど、元 グラビアアイドル だった妻の 住谷杏奈 さんが稼いで家計を支えたとのことです。

住谷杏奈 さんは２００６年８月８日に レイザーラモンＨＧ こと 住谷正樹 さんと入籍して、 鈴木杏奈 から 住谷杏奈 になって芸能界を引退したそうですが・・・

グラビアアイドル 時代の 鈴木杏奈 さんを私は全く知りません。

鈴木杏奈 さんは２００６年８月３０日にこちらのラストＤＶＤ「 あんなこと こんなこと 」を発売して秋葉原で発売イベントを開催したそうですけど、残念ながらラストＤＶＤ「 あんなこと こんなこと 」の発売イベントにはまばらな人数のファンしか集まらなかったとのことです。

グラビアアイドルとして 鈴木杏奈 さんはあまり活躍できなかったみたいですが、 レイザーラモンＨＧ の怪我で奮起した専業主婦の 住谷杏奈 さんは、子供服のデザインをしたりママタレントとして自分で仕事を探したりして、多い時には月に１００万円も稼いだというからスゴイですよね。

レイザーラモンＨＧ は２１日から始まるＴＢＳ系バラエティー「 世界笑える！ジャーナル 」のレギュラーで８ヶ月ぶりに仕事復帰をするそうですけど、仕事は 住谷杏奈 さんに任せた方が家計は安定するんじゃないでしょうか？

レスラーを引退してまた「フォー」とか叫んでいたら、芸能界に残るのは厳しいかもしれませんね。

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