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吉本芸人のランキング

吉本芸人の男前とブサイクのランキングが発表されましたね。

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男前芸人の１位に輝いたのは、お笑いコンビ「ライセンス」の藤原一裕さんで、見事に「よしもと男前芸人ランキング」２連覇を達成しました。

ライセンスの藤原一裕さんが来年の「よしもと男前芸人ランキング」でも１位を獲得できれば、ロンドンブーツ１号２号の田村亮さん、チュートリアルの徳井義実さん、次長課長の井上聡さんに続く、４人目の「殿堂入り」となるそうです。

ライセンスの藤原一裕さんの得票数は５０１６票で、２位になったハイキングウォーキングの松田洋昌さんの得票数（２１７０票）を大きく引き離しているので、来年ライセンスの藤原一裕さんが殿堂入りするのは間違いないと思います。

・・・と、偉そうに書いておりますが、私はライセンスというお笑いコンビのことをよく知らないんですよねぇ～

藤原一裕さんの相方をしている井本貴史さんも昨年と同じく４位で「よしもと男前芸人ランキング」のトップ５入りしていますから、ライセンスとはどんなお笑いコンビなのか気になってユーチューブで捜してみました。

なかなか面白いネタをしていますし、確かに男前どうしのお笑いコンビですが、どっちが藤原一裕さんでどっちが井本貴史さんなのか私には分かりません。

お笑い芸人が出るテレビ番組はほとんど見ないので、ライセンスを知らなくても仕方ないですね。

「よしもとブサイク芸人ランキング」で１位を獲得したカリカの家城啓之さんに関しては全く知りませんでした。

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カリカの家城啓之さんも見事？に「よしもとブサイク芸人ランキング」２連覇を達成したとのことで～

来年も「よしもとブサイク芸人ランキング」でカリカの家城啓之さんが１位を獲得すれば、１３０Ｒのほんこんさん、フットボールアワーの岩尾望さん、南海キャンディーズの山里亮太さんに続いて殿堂入りを果すことになります。

カリカの家城啓之さんにとっては殿堂入りしても嬉しくないでしょうけど、お笑い芸人としてはオイシイんじゃないかと思います。

いずれにしてもランキングに名前が出るということは、目立っている証拠だと思うので殿堂入り出来るよう頑張ってほしいですね。

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三菱の「ｉ－ＭｉＥＶ（アイ・ミーブ）」が値下げ

日産自動車から発売される電気自動車（ＥＶ）の「リーフ」が、三菱自動車の電気自動車（ＥＶ）「ｉ－ＭｉＥＶ（アイ・ミーブ）」と比較して、車両価格が魅力的だと昨日のブログに書きましたが・・・

どうやら電気自動車（ＥＶ）もハイブリッド車に続いて激しい価格競争が始まったようですね。

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三菱自動車の電気自動車（ＥＶ）「ｉ－ＭｉＥＶ（アイ・ミーブ）」は、明日からの個人向け販売の本格化にあわせて、車両価格４５９万９０００円だったものを３９８万円に値下げすると発表しました。

経済産業省の補助金を受けると「ｉ－ＭｉＥＶ（アイ・ミーブ）」の実質価格は２８４万円となり、日産自動車の電気自動車（ＥＶ）「リーフ」の実質価格２９９万円よりも安くなるんですよねぇ～

これで三菱自動車の電気自動車（ＥＶ）「ｉ－ＭｉＥＶ（アイ・ミーブ）」も検討の余地が出てきたと言いたいところですが・・・

やはりボディーサイズが軽自動車なのが気になります。

それよりもまず電気自動車（ＥＶ）は、他のハイブリッド車やガソリン車と比較してどうなんでしょう？

日本経済新聞の朝刊に写真の記事とともに「主なエコカーの性能比較」が掲載されていました。

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性能を比較されていたエコカーは、電気自動車（ＥＶ）の日産「リーフ」、三菱「ｉ－ＭｉＥＶ（アイ・ミーブ）」、ハイブリッド車のトヨタ「プリウス」、ガソリン車のホンダ「フィット」で～

４車種の中で車両価格が１番安いのは、やはりガソリン車のホンダ「フィット」になりますけど、燃料費はエコカーと言えどガソリン車なので他より高くなるのは仕方ないですね。

燃料費の安さだけを見ると電気自動車（ＥＶ）を選んでしまいそうですが・・・

値下げしたとは言え、まだ電気自動車（ＥＶ）の車両価格は高いので、燃料費の差額で車両価格の違いをカバーしようとしたら、２０年以上乗らないとメリットが出ないのではないでしょうか？

車両価格やフル充電での走行可能距離など、電気自動車（ＥＶ）には改善すべき課題が多いですね。

トータルで考えてエコカーを選ぶなら、今のところハイブリッド車のトヨタ「プリウス」がイイんじゃないかと個人的には思っています。

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