米アップルの新多機能携帯端末「 ｉＰａｄ （ アイパッド ）」が、ついに今日から日本でも販売されましたね。

大阪市中央区にあるアップルストア心斎橋では、午前８時の開店を前に徹夜組を含め約３００人が ｉＰａｄ （ アイパッド ）を買おうと列を作っていたとのことです。

東京のアップルストア銀座やソフトバンク表参道でも、かなりの人たちが予約なしの当日販売分を求めて列を作っていたようで～

早い人では ｉＰａｄ （ アイパッド ）を１番に買おうと、アップルストア銀座前に２６日の午後４時から並び始めたそうです。

何と言ったら良いのか・・・ご苦労なことですね。

そこまでさせてしまう ｉＰａｄ （ アイパッド ）の魅力って一体何なのでしょう？

今のところ ｉＰａｄ （ アイパッド ）にはあまり興味がないので、 ｉＰａｄ （ アイパッド ）がどれくらいスゴイ製品なのか解らないんですけど・・・

ｉＰａｄ （ アイパッド ）は ｉＰｈｏｎｅ （ アイフォン ）が大きくなったモノと考えれば良いのでしょうか？

その ｉＰｈｏｎｅ （ アイフォン ）ですら、私の周囲には使っている人間がいないので、理解のしようがないんですよねぇ～

ｉＰａｄ （ アイパッド ）を説明している動画を見ていると、確かに便利そうで欲しくなってしまいますが、私にｉＰａｄ （ アイパッド ）を使いこなせるかどうかが問題です。

紙の雑誌や書籍がなくなって、全て電子書籍に移行するとなれば ｉＰａｄ （ アイパッド ）の購入も考えると思いますが・・・

そんなことにでもなると、雑誌媒体をメインに扱う広告代理店を経営している私にとっては大事です。

紙の雑誌や書籍とともに私の会社もなくなって、 ｉＰａｄ （ アイパッド ）なんて買える状況じゃないでしょうね。

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ローラーシューズ を履いた本人や、避けようとした人がケガをするという 事故 が増えているそうですね。

国民生活センターが ローラーシューズ の事故例を発表して、注意を呼び掛けているとの記事が今朝の 日本経済新聞 に掲載されていました。

前々から思っていたんですけど、何を考えて ローラーシューズ なんてものが製造・販売されているのでしょう？

子どもに ローラーシューズ をせがまれて、買い与えてしまう愚かな親がいるからだと言われればそれまでなのですが・・・

確かに ローラーシューズ を履いている子どもを見ると楽しそうに滑っていますし、そんな姿を見て我が家の息子たちも ローラーシューズ を欲しがったりしていますが、やはりルールを守って滑らないとダメですよね。

人通りの多い場所で滑っていると危ないのは当然です。

他人にぶつかってケガをさせるのは以ての外ですが、滑っていて転倒し手首などを骨折したという事故もあったようですしね。

人とぶつかってゴメンで済む程度ならまだしも、自動車にでもぶつかったら骨折くらいのケガでは済まないです。

ローラーシューズ の危険性を理解してルールを守らせている親もいるでしょうが、それならば ローラーシューズ ではなく ローラースケート の方がまだマシだと思うんですけど・・・

ローラースケート だったら滑れる場所まで行って履き替えますが、 ローラーシューズ はどう見ても街中で歩く形状をしていますからね。

子どもだったらルールを無視して、所構わず滑ってしまうのも仕方がないのかもしれません。

いずれにしても息子たちに ローラーシューズ を買うことは１００％ないです。

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