今朝の出来事ですが・・・

会社に向かって私の愛車ＢＭＷを走らせておりますと、何やら見覚えのある青と白の物体が、ＢＭＷのフロントガラスに貼り付きました。

「何だろう？」と思い、信号が赤になったときに車から降りて、その謎の物体を手に取ってみると・・・

我が愛車ＢＭＷのエンブレムじゃないですか！？

なぜエンブレムが剥がれてしまったのか状況を把握できませんが、こういうことってあるもんなんですかね(^_^;)

ＢＭＷの特徴といえば、青と白に塗り分けられたエンブレムなのですが、このデザインはＢＭＷがかつて航空機会社であったことから青は「空」で白は「雲」を意味しており、大空で回転する飛行機のプロペラを表現しているんですよねぇ～

そんな由来のあるエンブレムが剥がれてしまった私のＢＭＷは、特徴がなくなってちょっとマヌケです(>_<)

ディーラーに行けば新しいエンブレムに付け替えてくれるのでしょうか？

ＢＭＷのエンブレムがどれくらいの金額かは知りませんけど、このまま放置しておくのもカッコ悪いので何とかしないとダメですね。

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私は今年が後厄なもんですから～

昨日、成田山不動尊（成田山大阪別院 明王院）まで厄除け祈願に行ってきました。

 

成田山不動尊の厄除け祈願大祭は、「お不動様のもとで人生の厄を落とし、新たなる心・新たなる身体で幸福な人生を過ごしていただくためのご祈祷」で、２月４日から２月末日までの期間に行なわれるのですが・・・

昨年の本厄は、３月中頃に息子の返し忘れていたお守りを持って行った時、「そういえば今年、本厄やったなぁ～」という感じで本厄だったことに気付き、ついでに祈祷したような状況でして～

前厄の時は、意識すらしておらず全く何もしませんでした(^_^;)

そんな考えだったので、今から思えば一昨年・昨年を振り返って大変な出来事が多々ありました。

そもそも厄除けとは何なのかと、成田山不動尊のホームページで調べてみると・・・

「厄除けとは、日々の生活・人生という道のりを歩む中で、清浄無垢な心や身体についてしまった様々なアカやよごれ、すなわち《厄》を祓い清め、人生の大事な節目（心・身体・社会的地位等）に災い事が無いよう、転ばぬ先の杖として先人たちが考えた智恵であり、厄年を挟む３年間は気を付けて生活しなさいという教えである」とのことです。

やはり前厄・本厄ともきっちり厄除け祈願しておくべきだったと後悔しておりますが、今年は意識して厄除け祈願をしたので恐らく大丈夫でしょう。

何せ初詣のおみくじでも凶を引いてますから・・・

私の場合、凶を引いたということは、今が一番悪い状況なので、この先は良くなることばかりだと解釈しております。

要は本人の考え方・努力次第ですよね。

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