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シアトル・マリナーズ の イチロー 選手が、自身の 大リーグ 記録を更新する10年連続シーズン200安打を達成しましたね。

イチロー 選手は昨シーズンに200安打の連続年数で、100年以上誰も破ることが出来なかった ウィリー・キーラー の持つ 大リーグ 記録を抜きましたが・・・

今回の10年連続シーズン200安打達成で、 大リーグ 記録の通算4256安打を放ち「 安打王 」といわれた ピート・ローズ の持つ年間200安打達成回数10回の最多記録にも並びました。

こうなると今年もまた昨年のように イチロー 選手の記念グッズが色々と販売されるんでしょうねぇ~

ファンの期待に応えてくれる イチロー 選手ですが、今季はあまり好調とは言えず7月の時点では、シーズン200安打達成が厳しいと言われていたみたいです。

昨年の イチロー 選手は、胃かいようやふくらはぎのケガで16試合を欠場しても128試合目でシーズン200安打を達成しましたが、今年は全試合に出場していても152試合目の達成になりました。

これまで月間40安打以上を年1回は達成していた イチロー 選手ですが、今年はまだ記録しておらず三振の数も84と自己ワーストを更新しているようですね。

とは言いながらも、 イチロー 選手のことですから来季も恐らくシーズン200安打を達成してくれるでしょう。

もしシーズン200安打が10年連続でストップしたとしても、 今回で並んだ ピート・ローズ の最多記録はいずれ超えてくれると思います。

あと イチロー 選手には、 ピート・ローズ の通算4256安打を抜いて 大リーグ 記録を更新してもらいたいんですけど・・・

日米通算が認められず日本での1278安打が加えられなければ、さすがに イチロー 選手でも ピート・ローズ 越えはムリかもしれませんね。

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今朝の 日本経済新聞 に「 日経インテレッセ 」の10月号が入っておりまして~

今回の 日経インテレッセ には、「 ストレス と上手に付き合う 」というタイトルの特集が掲載されていました。

このところ私は、さまざまな問題を抱えてひどく ストレス を感じているので、この 日経インテレッセ の特集をじっくり読ませていただきました。

ストレス という言葉はもともと物理学の用語で、 ストレス の原因になる ストレッサー (人間関係や痛みといった外からの圧力や刺激)を受けて、身体や心がひずんだ状態のことを指すそうです。

生きていれば誰でも何かに対して多少の ストレス を感じるのは当然ですが、 ストレス を発散することができずに溜め込んでしまうと、身体に症状が出る 胃潰瘍 や アレルギー などの 心身症 や、 うつ病 といった心の病気になる可能性があるので怖いですよねぇ~

ストレス を溜めやすい人は、「 メランコリー親和型性格 」「 ディスシミア親和型性格 」「 失感情症 」という3つのタイプに分類されるとのことで・・・

「 メランコリー親和型性格 」というのは、無理なことやイヤなことを頼まれても決して拒否しないタイプ。

「 ディスシミア親和型性格 」というのは、問題が起こっても自分の非を認めず攻撃的になるタイプ。

「 失感情症 」というのは、明らかに無理なことでも自分に言い聞かせて実行してしまうタイプ。

なんだそうです。

自分はどのタイプに当てはまるのか自覚して、意識的に ストレス を発散させようとのことなのですが・・・

状況によって全てのタイプに当てはまってしまう私は、どのように ストレス を発散させればよいのでしょう?

日経インテレッセ には ストレス 解消に効果がある方法として、筋肉を緩めることで脳をリラックスさせる「 筋弛緩法 」と、自律神経のバランスを調整する「 自律訓練法 」が紹介されていました。

どちらかと言えば、私には「 自律訓練法 」が自分に合った方法だと思ったんですけど、効果が出るまで2ヶ月は続けないとダメなようです。

「 自律訓練法 」を続けることに ストレス を感じてしまいますが、2ヶ月後に私の ストレス は消えているんでしょうかね。

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