今月22日の 日食 を前に、天体 観測 の関心が盛り上がりを見せているようで~
日本経済新聞の夕刊に 日食 に関する記事が掲載されておりました。
日食 を 観測 しようと思えば、やはり専用の 日食 グラス が必要になってくるわけですが、 日食 を目前にして 日食 グラス の売れ行きが好調で、在庫を切らしているお店も多いようです。
日食 グラス のメーカーも出荷が 日食 に間に合わないので注文を断っているみたいですね。
私も慌てて 日食 グラス を購入しようと Amazon を覗いたのですが、すでに在庫切れで手遅れでした(>_<)
肉眼で太陽を直接見るわけにもいかないですし、黒い下敷きやサングラスなどを通して見るのも危険だとのことなので困ったものです。
せっかくの機会なので、是非とも 日食 を 観測 したいんですけどねぇ~
日食 観測 ツアーに参加するのも一つの手だと思いますが・・・
46年ぶりの皆既日食が、国内で最長の6分前後 観測 できるという鹿児島県・トカラ列島では、電力設備などに限りがあるために観測者の受け入れ人数を1500人に限定しているとのことです。
大阪にいても天気さえ良ければ 部分 日食 を観測できますが、どうせなら 皆既 日食 を見てみたいですね。
そうはいっても 日食 観測 ツアーへの参加も間違いなく 日食 グラス 同様に手遅れでしょう。
とにかく22日が好天であることを祈っております。