バンクーバー オリンピック の スピードスケート 男子500メートル で、 長島圭一郎 選手が 銀メダル 、加藤条治 選手が 銅メダル を獲得しましたね。
日本経済新聞 の夕刊に大きく メダル 獲得 の記事が掲載されておりました。
何と言っても今大会日本勢初の メダル 獲得 ですからねぇ~
オリンピック の スピードスケート 男子500メートル で メダル を 獲得 したのは、2002年に開催された ソルトレークシティー オリンピック で 清水宏保 選手が 銀メダル を獲得して以来なんですよね。
また今回の 長島圭一郎 選手と 加藤条治 選手のように オリンピック の スピードスケート 男子500メートル で2個の メダル 獲得 は、1992年に開催された アルベールビル オリンピック での 黒岩敏幸 選手の 銀メダル と 井上純一 選手の 銅メダル を獲得して以来とのことです。
金メダル と 銀メダル の 獲得 だったらもっとよかったのですが・・・
加藤条治 選手は前回の トリノ オリンピック では、世界記録保持者として 金メダル 獲得 を期待されていましたからねぇ~
とにかく前回の トリノ オリンピック では、 メダル を 獲得 したのは 荒川静香 選手の 金メダル 1個だけでしたから、すでに2個の メダル を 獲得 したのは嬉しいことです。
高校時代まで長距離選手だった 長島圭一郎 選手には、まだ スピードスケート 男子1000メートル が残っていますし、他の種目でも メダル 獲得 を狙える選手がいるので バンクーバー オリンピック から目が離せないですね。