私は仕事でパソコンを４台使用しておりまして～

ウィンドウズ の ノートパソコン が１台、 デスクトップ パソコン が２台、 マック の デスクトップ パソコン が１台なんですけど・・・

売上管理や企画書作成などメインで使用しているのは、 ＤＥＬＬ の ＰＲＥＣＩＳＩＯＮ　Ｍ６３００ という ノートパソコン で、あれやこれや構成をカスタマイズして３０万円ほど掛けただけあり、調子よくサクサク動いてくれています。

なので、 ウィンドウズ の デスクトップ パソコン ２台は、一日中ソフトを起動させてるだけでしか使用しておらず、 マック の デスクトップ パソコン に至っては３日に１度くらい電源を入れるだけで、ほとんど使用しなくなってしまいました。

とは言うものの、それぞれ役割があるのでちゃんと起動してくれないと困るのですが・・・

意識しないうちに取り扱いが乱暴になっていたのか、 ウィンドウズ の デスクトップ パソコン ２台が立て続けに起動しなくなってしまったんですよねぇ～

メーカー に連絡して症状を伝えると、 電源ユニット か マザーボード の不具合が原因である可能性が高いとのことで、修理をする場合は３～５万円はかかってしまうと言われました。

電源ユニット の交換で３万円も支払うのはバカバカしいですし、故障の原因を調べるだけでも５０００円請求されてしまうので、無駄になる可能性はありましたがオークションで３０００円の 電源ユニット を購入してみました。

オークションで落札した 電源ユニット が届き、付け替えてみると見事に デスクトップ パソコン が復活！

メーカー 修理に出すと３万円かかるところが、わずか３０００円で解決することができました。

ついでに今回購入した 電源ユニット で、もう１台の デスクトップ パソコン もチェックしてみると・・・

これまたバッチリ起動してくれました。

同型の 電源ユニット が見付かるまで放置しなければなりませんが、メーカーへ修理を依頼する気にはなれないので仕方ないですね。

メーカーの 電源ユニット が規格品と微妙にサイズが違うのは、パソコンを販売した後も修理で稼ごうとしているからなんでしょうか？

次にパソコンを購入するときは、自作パソコンに挑戦してみるのもイイかもしれませんね。

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運転免許証 の 更新 は日曜日でも出来るのですが、仕事をサボって今日わざわざ 運転免許証 の 更新 に行ってきました。

何で今日だったかと申しますと・・・

交付 日が小ネタに使えると思ったからなんですよねぇ～

この機会を逃すと、次に２月２９日を 交付 日にしようとしたなら、優良ドライバーを継続している場合で２０年先になってしまいます。

５年以内に軽微な違反を２回以上すれば、８年後にまたチャンス？が巡ってきますけどね。

それか４年後に大型自動車などの新しい免許を取得するか、タイミングよく？ 運転免許証 を紛失して再発行してもらうという方法もありますが・・・

そこまでして 運転免許証 の 交付 日をネタにしようとは思いません。

それよりも、前回の 更新 から５年も経過すると、 運転免許証 もいろいろ変わるものですよね。

何か以前よりもスッキリしたと思ったら、本籍の記載がなくなっていました。

他にも「 普通車 」が「 中型車 」という呼び方に変わっていたり、ＩＣチップが埋め込まれてやや厚みが増していたり～

裏面には臓器提供意思表示欄が設けられていました。（記載するかどうかは個人の自由とのことです。）

ということで、最初は小ネタに使おうと考えていたのですが・・・

運転免許証 の 写真 が予想以上にブサイクな顔で写っていたので、みんなに見せて楽しもうとしていた思いは吹っ飛んでしまいました。

よく聞く話ですけど、なぜ 運転免許証 の 写真 というのは変な顔に写ってしまうんでしょうね。

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