朝日放送の「クイズ！紳助くん」を見ておりましたら、番組のエンディングで 大沢あかね さんより重大発表があるということで～

「ついに 劇団ひとり さんとの結婚を発表するのか！？」と、ＣＭが終わってからの 大沢あかね さんのコメントに注目しておりましたら・・・

私の期待を見事に裏切って、大沢あかね さんの自叙伝「母ひとり、娘ひとり」を出版したという宣伝でした(^_^;)

 

結婚発表ではなかったものの 劇団ひとり さんとの結婚も秒読み段階で、「今年の春頃には結婚するのかなぁ～」と思っていましたら・・・

一夜明けた今日、 劇団ひとり さんと 大沢あかね さんの２人は、何と結婚しているじゃないですか！

宮沢りえさんのように「できちゃった結婚」ではないようですけど、予想よりも早い突然の結婚だったのでビックリしました。

昨夜の「クイズ！紳助くん」で「母ひとり、娘ひとり」を宣伝していたこの時間に、 劇団ひとり さんと 大沢あかね さんの２人は、都内の区役所へ婚姻届を提出していたんですね。

 

べつにタイミングを合わせて自叙伝「母ひとり、娘ひとり」の宣伝をしたわけではないでしょうけど、 劇団ひとり さんの書いた小説「陰日向に咲く」も１２５万部を売るベストセラーになっていますし・・・

大沢あかね さんの自叙伝「母ひとり、娘ひとり」もヒットすれば凄いことですね。

夫婦そろってベストセラー作家ということになれば幸せも倍増でしょう。

なにはともあれ 劇団ひとり さん、 大沢あかね さん、ご結婚おめでとうございます。

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今日の日本経済新聞に「日経リヴァイブ」ｖｏｌ．１３が入っておりまして～

その日経リヴァイブの記事（風広告？）に「憧れの自費出版～これだけは知っておこう　契約前の注意点～」というのが掲載されておりました。

 

印税生活を夢見ている人が多いのか、自費出版の発行件数は年々増えていて、その点数は年間３万～５万点にものぼっているそうです。

しかし、それに伴って自費出版をめぐるトラブルも急増しているようで・・・

よくあるトラブルとしては「契約の内訳が不明瞭で費用が予想以上にかかってしまった」というケースが多いとのことです。

その他のトラブルにも「印税を求めるまで出版社に知らん顔をされた」とか「出版社が倒産してしまい販売ルートが断たれた」などがあり、自費出版で印税生活を送ろうとするのも、なかなか簡単にはいかないようですね(>_<)

とは言っても・・・

ベストセラーになった Jamais Jamais さんの「Ｂ型自分の説明書」

 

昨年の９月にテレビ朝日開局５０周年ドラマとしてテレビドラマ化・放送された天野節子さんの「氷の華」

 

などのヒット作品は、自費出版から生まれているんですよねぇ～

確かに自費出版で印税生活という生活には憧れますけど、このブログをお読み頂いてお解かりのように、文章力が全くない私には関係のない話です。

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