女性お笑いコンビ・ ハリセンボン の 箕輪はるか さん(29歳)が 肺結核 に感染したということで・・・
何やら大騒ぎになっておりますねぇ~
肺結核 は空気感染するそうですから、人気絶頂のお笑いコンビ・ ハリセンボン の 箕輪はるか さんが 肺結核 に感染したともなれば、感染を恐れてパニックになるのも仕方のないことかもしれませんね。
箕輪はるか さんに 肺結核 の症状が表れ出したのは昨年の12月頃とのことで・・・
その頃から今までの間に全国のライブ会場やテレビ局などで 箕輪はるか さんと接触した関係者やファンは、かなりの人数になるでしょうから、その人たちが 肺結核 に感染しているとなると大変なことです。
東京都福祉保健局がホームページで「芸能人の肺結核の発生に伴う接触者調査、健康診断および健康相談の実施について」と呼び掛けるのも頷けますよね。
ちょっとパニックになり過ぎているようにも思いますが(^_^;)
肺結核 は昔であれば「不治の病」として恐れられておりましたが、医療の発達した現在では薬で治療することができますからね。
ただし「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」により結核病棟への入院が義務づけられていて、肺結核 が完治するまでは退院することができないようです(>_<)
しかし、最も 肺結核 に感染する危険のあったハリセンボンの相方・春菜さんが感染していなかったというのは・・・
見た目で判断してはいけませんが、何となく解るような気がします。
箕輪はるか さんが復活してテレビに出てきたときには、肺結核 でパニックを巻き起こしたことをかなりイジられると思いますが、それもお笑い芸人としてはオイシイんじゃないでしょうかね。
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