いよいよ明日から ドラゴンクエスト （ ドラクエ ） シリーズ の最新作 「 ドラゴンクエスト ９ 星空の守り人 」 が発売されますね。

 

ドラゴンクエスト （ ドラクエ ）は１９８６年に登場した国内初の家庭用ロールプレイングゲームで、その当時大学生だった私はよく友人の下宿に泊り込み ドラゴンクエスト （ ドラクエ ）をプレイするのに熱中したものでした。

私は ドラゴンクエスト （ ドラクエ ） シリーズ は「 ３ 」の途中までしかプレイしていないんですけど、いつの間にか「 ９ 」まで発売されるんですね。

さすが ドラゴンクエスト （ ドラクエ ）は累計で４７００万本以上を出荷した人気 シリーズ です。

明日発売される 「 ドラゴンクエスト ９ 星空の守り人 」 は前作の 「 ドラゴンクエスト ８ 空と海と大地と呪われし姫君 」 以来５年ぶりの発売となるそうで・・・

前作までの シリーズ は据え置き型のゲーム機向けだったのですが、今回初めて携帯型端末の ニンテンドーＤＳ が選ばれました。

ニンテンドーＤＳ でプレイできるということで、 「 ドラゴンクエスト ９ 星空の守り人 」 は ニンテンドーＤＳ の特徴である通信機能を最大限に生かしているそうです。

 

最大４人でプレイできたり携帯電話と連動させるなど、ここまで来ると私にはついて行けません(>_<)

しかし、私がプレイしていた ドラゴンクエスト （ ドラクエ ）とは映像もサウンドもかなり進化していますねぇ～

・・・ちょっと欲しくなっちゃいました(^_^;)

息子たちにせがまれると買ってしまうかもしれませんね。

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今月２２日の 日食 を前に、天体 観測 の関心が盛り上がりを見せているようで～

日本経済新聞の夕刊に 日食 に関する記事が掲載されておりました。

日食 を 観測 しようと思えば、やはり専用の 日食 グラス が必要になってくるわけですが、 日食 を目前にして 日食 グラス の売れ行きが好調で、在庫を切らしているお店も多いようです。

日食 グラス のメーカーも出荷が 日食 に間に合わないので注文を断っているみたいですね。

私も慌てて 日食 グラス を購入しようと Amazon を覗いたのですが、すでに在庫切れで手遅れでした(>_<)

肉眼で太陽を直接見るわけにもいかないですし、黒い下敷きやサングラスなどを通して見るのも危険だとのことなので困ったものです。

せっかくの機会なので、是非とも 日食 を 観測 したいんですけどねぇ～

日食 観測 ツアーに参加するのも一つの手だと思いますが・・・

４６年ぶりの皆既日食が、国内で最長の６分前後 観測 できるという鹿児島県・トカラ列島では、電力設備などに限りがあるために観測者の受け入れ人数を１５００人に限定しているとのことです。

大阪にいても天気さえ良ければ 部分 日食 を観測できますが、どうせなら 皆既 日食 を見てみたいですね。

そうはいっても 日食 観測 ツアーへの参加も間違いなく 日食 グラス 同様に手遅れでしょう。

とにかく２２日が好天であることを祈っております。

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