2009年7月の記事一覧

昨日は町内の子供会で キックベースボール 大会 が開催されまして~

長男が参加していたので、 キックベースボール の観戦に行っておりました。

昨年の キックベースボール 大会 は残念ながら1回戦で負けてしまいましたので、長男は「今年こそは 優勝 して、絶対に金メダルをもらうゾーッ!」と気合が入っていたんですよねぇ~

キックベースボール の大会前から特訓に付き合わされていたんですけど、練習の甲斐あってか見事に1回戦を勝利しました。

続いて2回戦は・・・

昨年にボロ負けさせられたチームとの因縁の対決となりまして~

ボールを蹴る練習は一生懸命やったので・・・

けっこう出塁もしてチームに貢献しておりました。

ただ長男はボールをキャッチするのが苦手で、守備でチームの足を引っ張ってしまったんですよねぇ~

健闘も虚しく今年も宿敵チームに勝つことができず、2回戦で敗退し 優勝 を逃してしまいました。

来年こそは キックベースボール 大会 で 優勝 できるとイイんですけどね。

ではまた(^.^)/~~~ ご協力ありがとうございます。 最後にポチッとお願いしますm(__)m

社長日記

日本経済新聞の夕刊を読んでおりましたら「 四十肩 ・ 五十肩 」に関する記事が掲載されているのを発見しました。

四十肩 ・ 五十肩 の症状は、肩の周囲が激痛に襲われて腕を上げるのも困難になるもので~

40代、50代の大部分の人が経験するそうです。

私もいつ 四十肩 の激痛に見舞われるかとヒヤヒヤしております。

なぜ 四十肩 ・ 五十肩 が 発症 するのかは、多くの人が 発症 するにもかかわらず未だにハッキリとした原因が解明されていないようですね。

四十肩 ・ 五十肩 のメカニズムについての見解の1つとして、「日常生活で肩の関節を動かす腱板(けんばん)や関節を覆う袋(関節包)に傷がつき、修復が間に合わなくなるのが 発症 の理由」というのがありまして~

やはり年齢とともに運動機能が低下するので、自然修復のスピードが落ちるのも仕方ないんでしょうね。

そうは言っても 四十肩 になるのはイヤなので、予防対策をしっかりしないと・・・

腱板(けんばん)は インナーマッスル の一群なので、以前に紹介した インナーマッスル の トレーニング をして腱板(けんばん)を鍛えるべきです。

今回の記事にも インナーマッスル の効果的な トレーニング 方法が掲載されていたので紹介させて頂きます。

「3個ほどの輪ゴムをつなげて両方の手で持ち、鍛える方の腕をひじから指先まで机にのせる。この状態で腕を軽く内外に動かすと、 インナーマッスル だけを収縮できる」そうです。

できるだけ力を抜き、軽くリズムよく動かすのがポイントとのことで、私もさっそく 四十肩 にならないためにも インナーマッスル を鍛えましょうかね。

ではまた(^.^)/~~~ ご協力ありがとうございます。 最後にポチッとお願いしますm(__)m

お役立ち 情報, 日本経済新聞, 社長日記