今日の日本経済新聞に「日経リヴァイブ」ｖｏｌ．１３が入っておりまして～

その日経リヴァイブの記事（風広告？）に「憧れの自費出版～これだけは知っておこう　契約前の注意点～」というのが掲載されておりました。

 

印税生活を夢見ている人が多いのか、自費出版の発行件数は年々増えていて、その点数は年間３万～５万点にものぼっているそうです。

しかし、それに伴って自費出版をめぐるトラブルも急増しているようで・・・

よくあるトラブルとしては「契約の内訳が不明瞭で費用が予想以上にかかってしまった」というケースが多いとのことです。

その他のトラブルにも「印税を求めるまで出版社に知らん顔をされた」とか「出版社が倒産してしまい販売ルートが断たれた」などがあり、自費出版で印税生活を送ろうとするのも、なかなか簡単にはいかないようですね(>_<)

とは言っても・・・

ベストセラーになった Jamais Jamais さんの「Ｂ型自分の説明書」

 

昨年の９月にテレビ朝日開局５０周年ドラマとしてテレビドラマ化・放送された天野節子さんの「氷の華」

 

などのヒット作品は、自費出版から生まれているんですよねぇ～

確かに自費出版で印税生活という生活には憧れますけど、このブログをお読み頂いてお解かりのように、文章力が全くない私には関係のない話です。

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昨日の節分は早く家に帰って立派に鬼を務めきりました。

息子が幼稚園で作ってきた鬼の（ような）帽子？をかぶりまして～

 

ゆるキャラの鬼で迫力が足りない分、私の演技力でカバーして息子たちを楽しませることは出来たんですけど・・・

年齢を負うごとに力が強くなってきた息子たちの投げる豆は痛い(>_<)

息子たちに追いかけられるのも、昨年の節分はマンション暮らしだったので疲れはしなかったのですが、今年からは逃げる範囲が広くなったので、息子たちの気が済む頃にはヘトヘトでした(-_-;)

息子たちが豆撒きに満足してから、やっと夕食の恵方巻きにかぶりつくことが出来たのですが・・・

 

我が家の恵方巻きは、毎年嫁さんの手作りで超極太の恵方巻きなんですよねぇ～

のどを詰まらせつつ今年の恵方である東北東を向きながら一心不乱に恵方巻きを食べていると、嫁さんが「おいしい？」ってしつこく聞いてくるんですけど・・・

恵方巻きって、丸かぶりしている最中に喋ってしまうと福が逃げてしまうので、食べ終わるまでは絶対に口をきいてはダメなんですよね。

とても美味しかったのですが、来年の恵方巻きはもう少し小さくしてほしいです。

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